高炭素鋼製釣針からステンレス製釣針へ
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弊社では当初は基本的には高炭素鋼製釣針のみ製造していました。
それに溶融ハンダメッキの上に電極スズメッキの二重掛けしていました。
20年位前でしょうか?近海マグロ延縄船でステンレス製釣針が流行しました。
その浸透速度は凄まじく1~2年で一気に広がりました。
近海マグロ延縄船に広まり切ってから遠洋大型船に徐々に広まって行った感じです。
ステンレス製釣針が広まったキッカケは海外製品の流通だと思っています。
太くて不格好で錆びないだけの安い釣針が最初に流通して
(めっちゃ要約しますと😅)「これよりもっとちゃんとしたの無い?」
と言う要望が多々有り、
それに対応し続けたら弊社で製造しているのは99%ステンレス製釣針になっていました😓
メッキ品を仕掛けから外して手入れして(再メッキ)再び仕掛けに取り付け。
紛失した釣針だけ新品補充。
ステンレス製より耐食性の悪いメッキ品でこれをエンドレスに繰り返すより
ステンレス製を使えるとこまで、とことん使って錆と仕掛けの許容限界過ぎたら新品と交換。
こちらの方が効率が良いようでステンレス製が主流となりました。
ステンレス製の強度にマイナスイメージの有る方。
安心して下さい。
高炭素鋼の代わりに二十年使われて何も問題有りませんから👍
高炭素鋼の時から変わらず100%自社製造です👍



